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輸入通関時に利用したい保税倉庫

FCLなら保税倉庫を利用
船で港に着いた輸入貨物は、港と隣接する保税地域内にあるコンテナヤードに一旦、荷揚げされます。通関はこのコンテナヤードで受ける事も可能ですが、ここは公共の地域であって、保管期間も最長で1ヶ月と決まっています。そのため、何かの要因でもっと長い期間通関に要する場合は別の場所へ移動させなければなりません。とはいえ、通関していない貨物を国内に持ち込むことは出来ませんので、移動先は保税倉庫という場所になります。これは海貨業者などの民間企業が自前で持っている倉庫の事ですが、税関の許可を取っていて、保税地域扱いとなっている点が通常の国内の倉庫とは違います。また、コンテナヤードから保税倉庫までの陸送は、保税輸送と呼ばれこれも特別な許可が必要です。保税輸送は国内を走るのですが、許可によってトラック自体が保税地域とみなされます。 輸入手続きは意外と時間がかかる場合も多く、コンテナヤードの使用期限が来てしまう危険性もあります。そういう場合は保税倉庫に移送が必要ですが、陸送も一括で請け負ってくれる業者を選ぶと便利です。
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