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中国からの輸入で注意すべき事

必ず行われる通関検査
中国から届いた貨物は例外なく保税地域と呼ばれる場所に陸揚げされてそこに設置されている保税倉庫に一旦入れられます。ここで税関による通関検査を受けなければなりません。税関の役割は、貨物が適法かどうかを検査する事です。中には日本国内に持ち込みが禁止されている貨物もありますので、注意が必要です。この時、輸入者は通関業者と呼ばれる手続きを引き受ける専門業者を通じて税関に申告書を提出しなければいけません。ほとんどの貨物はこの書類審査だけで輸入が許可されますが、中には貨物の中身を直接検査される場合もあります。この場合は保税倉庫に置いてある貨物のチェックが行われます。これらの検査の後、税関から許可をもらって初めて、保税倉庫から移動が可能になるのです。保税地域も日本国内ではありますが、正式には保税倉庫を出して初めて国内に入ったことになります。 税関検査は非常に厳密で疎かには出来ません。中国国内では普通に流通している商品でも日本では使用が禁止されているものもあるので注意が必要です。通関出来ないという事がないよう事前の確認は重要です。
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